新卒社員が、1ヶ月で既存社員3倍の成果を上げた理由その2(入社直後編)

新卒社員入社直後(配属直後)にやるべきこととは?

環境整備は1日で完了させる

いよいよ新卒社員が入社。
初日は、必要書類や社内環境の説明や設定など、諸々の事務手続きで時間が過ぎていきますよね。

もちろん、ここで「環境整備」がしっかりされないといけません。
例えば、パソコンの基本設定やコピー機の設定。他にも入退社における必要事項の説明やセキュリティカードの設定など…。

最初から「やろうと思えば、何でも自分でできる」という環境をしっかりと整えることで、その後実務や研修においても「やらない理由」を取り除くことができるようになります。ですので、環境整備は可能な限り「1日」で終わらせるようにしましょう!

※繰り返し教える、誰もが入社時に設定しなければいけない事は
SmartBoarding内に「自社コンテンツ」として作成すると便利です

多くの会社の場合ここで新卒社員に

「環境整備も終わったし、明日は何するのかな~」

と、ふわっとした状態で帰宅させてしまいます。

でも実は、この1日の最後が肝心なんです。

目的・ゴールを設定する

多くの会社の場合、2日目以降に始まるのは「研修期間」だと思います。
そして当日の朝にはカリキュラムを共有したり、と具体的に学習する時間に入っていくのでしょう。

でもこの前に必ずやってほしいのが「目的・ゴールを設定する」ことです。

目的=なぜ、なんのためにそれをやるのか?
ゴール=目的を果たしたかどうか、判断する基準・水準

新卒社員はとにかくはじめ「受け身」になりがちです。

初めての環境、初めての言葉、初めて会う人たち…。
しかも周りは全員自分より年上で、知識も経験もある人ばかり。

そのような中では「何を教わるんだろう?」とついつい待ちの姿勢になり、
学習すること自体も「自分事」になりづらくなってしまうのです。

なので、まずは学習内容を「自分事」にしてもらうために
目的・ゴールを設定し、そのゴール達成のために、学習するということをしっかりと意識させてください。

「既存社員を、突き上げる」

ちなみに。

私たちの会社ではこんな目的・ゴール設定をしました。

「自分の弱さを乗り越え、既存社員を突き上げる存在になる」

そのためのゴールが、「15アポ獲得」だったのです。
※詳しくは前回の記事をご覧ください

新卒社員が、1ヶ月で既存社員3倍の成果を上げた理由その1(内定者編)

最初の日にしっかりと目的・ゴールを伝え、
そのために研修期間を費やす(もちろん座学やすべての学習も含めてです)ということを
新入社員と合意し、研修期間を進めていきました。

では、その研修期間の「プログラム策定」と「実施」はどのように行ったのか…?

実は、ここにこそたくさんのポイントがありました!

この話はまた次回に・・・。楽しみにしていてくださいね!